芸能人の白い歯
芸能人のように白い歯・きれいに整った歯並びは、だれでも一度はあこがれるのではないでしょうか?

しかし、生まれつき白い歯・整った歯並びが備わっている人はごくわずかです。

今回は、歯科医師の目線から芸能人の白い歯にはどんな秘密が隠されているのか、解説していきたいと思います。

芸能人の白い歯に代表される歯科治療とその特徴について、詳しくみていきましょう。

 

芸能人が選ぶ白い歯治療とは

芸能人のような白い歯にする時、ホワイトニング、ラミネートべニア治療、オールセラミックの3つの選択肢があります。

どの白い歯治療を選ぶかは、モデルさんや女優さんがどれくいらいの歯の白さを求めるのかによって決まります。

具体的には、【B1~A1】くらいの自然な歯の白さを希望する方はホワイトニング、【W1~W2】の自然な歯の色に比べてかなり白いお色を希望する方はラミネートべニア治療、【W0~W2】の目立つくらいの白さを希望する場合はオールセラミックをおすすめしています。

また、オールセラミック治療の場合、歯のお色と同時に歯並びも治療することが可能です。歯並びを一緒に整えたいという芸能人の方も、オールセラミック治療をお選びになる場合が多くあります。

 

芸能人は歯の形にまでこだわる

芸能人の方は、より理想的なイメージに近づけるために歯の形にまでこだわっていらっしゃいます。

歯の形は角を丸くしたり角ばらせることができるのですが、モデルさんは歯の形を丸く、俳優さんは角ばった形にすることが多いです。

歯の形を丸くすることで、優しく女性らしいイメージを与えることができます。反対に、角ばった形にすることで、男性らしいイメージを与えることができるのです。

このように、芸能人の方の場合歯の白さを追求するとともに、同時によりイメージに合った歯の形に仕上げることが求められます。

 

芸能人の各白い歯治療の秘密

芸能人の白い歯の口元 それぞれの施術方法についても、芸能人の方は異なります。それぞれの白い歯治療のポイントについてみていきましょう。

 

芸能人の白い歯治療1:ホワイトニング

芸能人の方の場合、ホワイトニングでは基本的に、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用して行います。

ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせることで、より短期間に白い歯にすることが可能です。

通常は、ホームホワイトニングのジェルを10%の濃度で1日1時間1回とオフィスホワイトニング3回のコースを行います。

一方、芸能人の方の場合、より白い歯を追求されることから、ジェルの濃度は20%・1日30分を2回、オフィスホワイトニングは4~5回行う場合が多いです。

通常に比べて濃度の濃いジェルでホームホワイトニングを行い、オフィスホワイトニングの回数も増やすことで、やはり歯の色に差が出ます。

 

芸能人の白い歯治療2:ラミネートべニア治療

芸能人の方のラミネーべニア治療では、使用する接着剤に大きな違いがあります。

ラミネートを貼りつけるための接着剤には、通常よりもかなり白いものを使用します。

これは、芸能人の方の場合、撮影時のライトの光によって、白い歯が輝くようにしてあげるためです。

また、ラミネートべニア治療を行う本数・白さにも違いがあります。一般の方の場合、上の前歯6本または上下の前歯12本を【B1~A1】の自然な白さに仕上げる方が多いです。

一方、芸能人の場合上の前歯8本または上下の前歯16本を、白さの限界値である【W1~W2】のお色にすることをご希望されることが多いです。

 

芸能人の白い歯治療3:オールセラミック治療

ラミネートべニア治療と同様に、芸能人の場合、オールセラミックでも本数・歯の白さに対して違いがあります。

一般の方の場合、前歯4本から6本を【B1~A1】の自然な白さにしたいとご希望されるケースが多いです。

一方、芸能人の場合、前歯8本から10本を白さの限界値である【W0~W2】のお色にご希望されることが多いといえます。

このように、芸能人の場合、笑顔になったときに見えるできるだけ多くの歯に対して、より白い歯にする治療を求められることが多いのです。

 

芸能人の白い歯治療に対して注意していることとは?

芸能人に選ばれる白い歯の色 最後に、芸能人の方の歯を治す時に特に注意していることについてお話しします。

芸能人の方の場合、大きな撮影に合わせて歯を白く調整されたいとご希望されることが多いです。

大きな撮影の日までに歯の治療が完全に間に合えば問題はないのですが、どうしても仮歯の状態で撮影しなければならない状況も出てきます。

その場合、仮歯の状態でも十分に美しく映る状態にしてあげることが大切です。

 

撮影日に合わせて歯の白さを細かく調整

例えば、周りの歯はホワイトニングで、一部セラミック治療の前段階である仮歯の場合について考えてみましょう。

仮歯のプラスチックを取り付けた時、色がB1の色だったとしても、色落ちするものですので1週間くらい経つと、B2の色まで白さが落ちます。

しかし、反対に仮歯の周りの歯は、1週間ほど経過すると1ランク白さが明るくなります。

ホワイトニングをしている周囲の歯は、仮歯をつけた時はB2の色にしたとしても、徐々に漂白が進み1週間くらい経てばB1の色まで明るくなります。すると、仮歯に対して周囲の歯が明るくなり、仮歯だけ浮いてしまいます。

このような状態を防ぐために、芸能人の歯を治す時は収録のタイミングを必ず確認し、色の変化を予測することが重要となります。

そして、撮影の日に歯の色がぴったり合うように、治療スケジュールを立てています。

常に大きな撮影時に白い歯で撮影できる背景には、このように計算され尽くした治療計画が隠されているのです。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、なかなか解説されることのない芸能人の白い歯の秘密について歯科医師の目線から解説しました。

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芸能人のように洗練された白い歯・歯並びにされたい方は、お気軽にご相談ください。